ファーストロット用基板を短時間で高精度検査!スムーズな生産立上げ&量産工程に
『n=1 Checker Xシリーズ』は、量産開始前の確認用実装基板を短時間で検査し、 よりスムーズな生産立ち上げを支援するファーストロット用基板チェッカーです。 検査結果は自動的に記録され、品質資料などのデータとして活用が可能。 生産切り替え時のミスを防ぎ、実装ラインの生産性向上に貢献します。 【特長】 ■プローブでチップ抵抗などのインピーダンスを自動で計測・判定 ■実装状態を画面上で照合できる目視判定支援機能 ■マウントデータとパーツリストから検査データを自動生成 ■基板サイズによってM版・L版の2タイプから選択可能 ■海外向け対応も可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ◎M版 重量:92kg 寸法:W660×D805×H625mm 検査領域:X330mm・Y250mm、最大部品高さ 13.9mm(基板上面より) 検査時間:1秒/部品(通常測定時) 測定ステップ数:最大1万ステップ ◎L版 重量:118kg 寸法:W860×D975×H640mm 検査領域:X510mm・Y380mm、最大部品高さ 13.9mm(基板上面より) 検査時間:1秒/部品(通常測定時) 測定ステップ数:最大1万ステップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エレクトロニクス業界は、スピード・コストパフォーマンス・コミュニケーション・省力化・独創性と新しい価値創造へ熾烈な展開が広げられています。私たちは、この前線でお客様と共鳴し合いながら、製品完成度の向上にお役に立ちたい信念のもと、各種基板検査装置のご提案、ファンクションテスタの開発、各種冶具(フィクスチャ)の開発・製造を通じ、貢献し続けて行きます。