当社では、抜き、曲げ、絞り、シェービング、冷間鍛造等の多様な 『プレス加工』の技術を駆使して高品質な製品を生産しています。
当社では、抜き、曲げ、絞り、シェービング、冷間鍛造等の多様な 『プレス加工』の技術を駆使して高品質な製品を生産しています。 高速化・大量生産化のノウハウを活かして低コスト化を実現。 さらに、マルチフォーミング、研磨などの多様な設備により広範囲な 製品群を揃えています。 また、一般的には様々な加工法にはそれぞれ違った専用プレスが必要となりますが、 当社では全てを汎用プレス機で製造できるよう金型設計をしております。 【特長】 ■多列高速化加工 ・座金の平面度:30μm以下が可能 ・バリレス加工 ・破断面のない抜き ・球面座金 ■専用プレス機を使わずに順送プレスで工法転換を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工可能な材質と板厚】 ■ハイカーボン鋼・・・0.05~6.0mm ■ばね用ステンレス鋼・・・0.05~3.0mm ■ベーナイト鋼/焼入鋼・・・0.15~1.0mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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製品紹介 [ワッシャー、座金、プレート、止め輪、皿ばね、コイルウェーブ、偏心・同心 スナップリング、シム、薄板ばね、各種摺動部品、プレス部品] 加工技術 [順送プレス加工、マルチフォーミング、微細溝プレス加工、焼結・機械加工・ファインブランキング加工品のプレス化、オーステンパー] 特徴・技術 [微細溝加工、微細穴加工、増肉加工、異形線材加工、高精度板厚、小型化提案、金型内製、耐熱鋼、JIS品取扱い、摩擦係数低減、自主試作、ユニット性能向上] 当社は『こだわろうものづくり、勝ち取ろう信頼』をモットーに80年近く培ってきた製造技術で高い品質を誇っています。座金は世界トップクラスの販売量(5億7千万個/月)を誇り、日本の大手自動車会社が主要ユーザーです。開発→設計→試作~量産までを営業部、開発・技術課、品質保証課、製造課が連携して、顧客に満足して頂ける製品を生み出しています。この総合力が当社の強みです。ミクロン単位の精密油溝付プレート(電磁クラッチ用部品)等の高い製造技術が要求される高付加価値品の製造・販売に経営資源を投入し業容の拡大を図っています。