【動画あり】タレパン、レーザ加工後のバリ取りに好適!高い切削力が特長の富士機工バリ取り機。
「ツインバリトール」は、2本のバフを使用するバリ取り機です。 レーザーやタレパンなどで加工した材料のバリ取りに最適です。 きれいな表面仕上げにより、材料のキズを隠したり、仕上げ加工として活用されるお客様も多いです。 バリを取る際には、バリと接触する部分で摩擦熱が発生します。 バリトールシリーズは湿式加工方式です。加工部分に水をかけることで摩擦熱を抑え、その結果、対象物をより強く研削できます。 高い研削力を持つバフを使用することで、頑固なバリをしっかりと取り除くことが可能です。 ※製品の詳細については『お問い合わせ』ボタンよりお問い合わせください。
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基本情報
「ツインバリトール」は平面専用バリ取り機です。(バフ2本タイプ) 【特徴】 ■板金の平面専用バリ取り機 ■粉塵、発熱のない湿式加工式 ■後側のバフは逆転可能(ワークの入側と出側のバリ取り能力を調整) ■タンク内蔵式のコンパクトタイプ ■キャスター付きで、簡単な移動が可能 ■板厚調整はデジタル式で変更可能 ■着脱が簡単な半割バフを採用 ■ワンタッチ開閉式トップカバーでメンテナンスも容易 【オプション】 ■ワークの材質によってバフの種類が選べます ■濾過装置 ■ロングテーブル(手前側) ■安全カバー(後側) ■乾燥機 ※バリトールには他にシリーズがございます。是非、そちらも御覧ください。 その他機能や詳細については『お問い合わせ』ボタンよりお問い合わせください。
価格情報
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詳細情報
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付属品:布バフ用ドレッサー、セラミック用ドレッサー、防錆油
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豊富な種類のバフを取り揃えております。
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バフはメンテナンスのしやすい半割れタイプ
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タンク
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
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BTW-600 | バフ2本タイプ 「ツインバリトール」 |
BTT-600RL | バフ3本タイプ 「トリプルバリトール」 |
BTIV-600RL | バフ4本タイプ 「バリトールIV」 |
カタログ(7)
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企業情報
富士機工は1973年創業以来、板金加工のための、安全で効率よくだれにでも簡単に扱えるアイデア金型を多数生み出してきました。また、世界でも類をみない独特かつ画期的な油圧プレス機、パンチングプレス機、バリ取り機等を製造販売し、全国各地で約10,000社以上、海外10ヵ国以上のお客様にご愛用いただいています。