セラミックス焼成、熱処理の品質管理に!焼成時の熱をどれだけ受けているかわかる熱履歴センサー
共通熱履歴センサー「リファサーモ」は、原料の組成、粒度、成型密度などが厳密に管理された実用標準物質であり、焼成時の熱履歴に対応し、精度よく収縮する熱履歴センサーです。 【特長】 ■焼成条件の共通化が可能に ■技術データの共有、比較評価が可能 ■焼成炉の異常管理、統計的品質管理に応用 ■ファインセラミックス、電子セラミックス材料、陶磁器製品に ※詳しくはお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
素材の規格在庫品が一目で分かる「寸法規格表」公開中! 是非、「お問い合わせ」よりお求めください! ■株式会社トリオセラミックス 1971年の創業以来、当社はヒーター用セラミックス部品と温度センサー用部品の販売を柱に実績を築き、また、最近では半導体や液晶パネル製造装置用のパーツ需要に加え、リチウムイオン、燃料電池関連の需要にも応えながら、約半世紀(うち、メーカーとして20年以上)もの歳月をセラミックスに関わり続けて参りました。 ■株式会社トリオエンジニアリング セラミックス関連の道を歩んできた当社が、研削加工の領域へ踏み込んで知った「機械」や「エンジニアリング」の世界。そこには旧き時代から受け継がれる伝統技能と新しい最先端の技術があり、それらを融合し発展させていくために、『トリオエンジニアリング』を設立する事となりました。 ※イプロス内でもページを公開しています https://www.ipros.jp/company/detail/2098196