防火ドア・パーティションの中芯材に!連続展張が可能で作業性に優れたコア材
ナゴヤ芯材工業の『水酸化アルミハニカムコアシリーズ』は、 水酸化アルミ混抄紙を蜂の巣状に連続成型積層し、 展張時に六角形状になるコア材です。 主に防火ドア・パーティションの中芯材に使用し、連続展張が可能で 作業性は抜群です。 原料の水酸化アルミ混抄紙は防炎1級相当の性能を有しています。 有機量40%以下を大幅にクリアしています。 【特長】 ■紙が原料で非常に軽量 ■折りたたみ式ですので小スペースにて保管出来る ■少量生産から大量生産まで生産システムにあわせた自由な選択が可能 ■ハニカムコア展張機を使用することで、簡単に広げることが可能 ■厚み精度は-0.0mm~+0.3mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■最大寸法(mm):幅800×長さ2000 ■セルサイズ(mm):19 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■戸建住宅、マンション、ビルの防火ドア ■家具、天板、襖、パーティション等のフラッシュ構造の中芯材等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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お客様の課題は何ですか? それ、私たちが解決します! 当社は1978年に創業し、軽くて強くて無公害・省資源の、地球環境に優しいペーパーコア製品を開発・製造しています。紙素材の限りない可能性をものづくりに活かすのが私たちの使命。お客様それぞれのニーズに対応したオーダーメイド仕様で、高品質・高機能な製品及びきめ細かい技術をご提供します。