化学品管理の調査支援データベース!14項の輸送上の注意、15項の適用法令の調査に利用可能です!
『ezADVANCE』は、利用者の立場で国や業界団体の必要情報を一元化した 化学品管理の調査支援データベースです。検索結果は、”SDS及びラベルやイエローカードの作成ツールとなるデータベース” ”化学品の輸出入業務に関わる実務者を支援するデータベース” ”含有化学物質の調査を支援するデータベース”の3つの目的に合わせて確認できるユーザビリティ。 更新される国からのGHS分類情報や官報公示整理番号の把握、国連の危険物輸送勧告である国連番号を物質から検索、SDS(MSDS)で重要な2項のGHS分類、14項の輸送上の注意、15項の適用法令の調査に利用可能です。 【特長】 ■利用者の立場で国や業界団体の必要情報を一元化 ■検索結果が3つの目的に合わせて確認できるユーザビリティ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【データベースの内容】 ■SDS及びラベルやイエローカードの作成ツールとなるデータベース ・GHS分類管理 ・官報公示整理番号 ・許容濃度、管理濃度 ・国連番号/応急措置指針番号 ・国内30法規制 ■化学品の輸出入業務に関わる実務者を支援するデータベース ・輸出入統計品目番号 ・官報公示整理番号 ・海外インベントリ ・国内輸送関連法規 ・国際輸送関連 ■含有化学物質の調査を支援するデータベース ・化審法 (第一種特定化学物質) ・安衛法 (製造等禁止物質) ・毒劇法 (特定毒物) ・RoHS指令 ・ELV指令 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■SDSでの2項のGHS分類、14項の輸送上の注意、 15項の適用法令の調査 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
JCDBは日本最大のケミカルデータベースの会社です。 最初に、それがどうして誕生したのかを簡単に説明いたしたいと思います。1984年より旧通産省、旧日本開発銀行、化学総合企業有志で構成する「化学産業情報化研究会」が発足し、化学品を中心とするデータベースの構築について検討が開始されました。 それを基に、1988年7月に「ケミカルデータサービス社」が化学系企業144社、旧開発銀行、市中銀行3行、化学工業日報社の出資並びに参画し設立されました。歳月をかけて、官・産業界共同で日本最大のケミカルデータベースを構築してまいりました。その後1996年2月に株式会社インターネットアトラスがケミカルデータベースのコンテンツを継承し、日々、メンテナンスを続けながら、顧客ニーズにあったデータベースや新商品の開発に力を入れるとともに、その上に新たなシステム環境を構築してまいりました。 産業界のグローバル化への対応や、産業界・消費者の「安全」「安心」「信頼」の確立とスピーディーな対応のために、安定したケミカルデータ供給に邁進しています。