データセンター向け!ケーブルとパイプシールの使用事例をご紹介
当資料は、『ケーブルとパイプシール』の使用事例などをご紹介しています。 Roxtecのシーリングシステムは、火災、ガス、水害に対し優れた保護性能を発揮し、 「キャビネット上部」や「床下の内壁」などをはじめとする、 データーセンターの敏感な設備を守ります。 ノンストップ運用を確実にするために世界中のデータセンターや サーバーファームで使用され、エネルギー効率化と継続的な成長を可能にします。 【掲載内容】 ■Secure business continuity ■Save time and energy ■Expand while operating ■アプリケーション例 ■モジュラー組立 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【Roxtec製品の使用箇所とアプリケーション】 ■基礎:コアドリル孔を貫通する電力と制御システムケーブルをシーリング ■床下:Roxtec円形シールで1本の電力ケーブルをしっかり密封 ■キャビネット上部:Roxtec CF32キャビネットシールが敏感な設備を保護 ■床下の内壁:電力ケーブルの周囲にRoxtec Comsealを使用 ■キャビネット構造貫通部:サーバーに接続する信号ケーブル用Roxtec Cf16 ■冷却システム:効率的な冷却とエネルギーコスト削減用のパイプ気密シール ■床開口部:複数のファイバー光ケーブルと伝送ケーブルをRoxtec Gフレームでシーリング ■データホールへの電力供給:ロクステックシールはスマートスペースマネジメントとエアコンディションに貢献 ■二重床:光ファイバーケーブルとカテゴリー5~7伝送ケーブルをシーリング ■床下の壁内での空気漏れなし:Roxtec Gフレームは伝送と制御ケーブルの組み合わせを取扱う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
※お問い合わせ下さい。
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
-
基礎 コアドリル孔を貫通する電力と制御システムケーブルをシーリング
-
床下 Roxtec円形シールで1本の電力ケーブルをしっかり密封
-
キャビネット上部 Roxtec CF32キャビネットシールが敏感な設備を保護
-
床下の内壁 電力ケーブルの周囲にRoxtec Comsealを使用
-
キャビネット構造貫通部 サーバーに接続する信号ケーブル用RoxtecCf16
-
冷却システム 効率的な冷却とエネルギーコスト削減用のパイプ気密シール
-
床開口部 複数のファイバー光ケーブルと伝送ケーブルをRoxtec Gフレームでシーリング
-
データホールへの電力供給 ロクステックシールはスマートスペースマネジメントとエアコンディションに貢献
-
二重床 光ファイバーケーブルとカテゴリー5~7伝送ケーブルをシーリング
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
Roxtec(ロクステック)は 、ケーブルや配管の貫通開口部を密閉処理する、シーリングソリューションのリーディングカンパニーです。「Protect Life and Assets」をミッションに、火災、浸水、ガス漏れ、暴風、振動、粉塵、温度変化、有害生物などのリスクから人命や資産を守り、独自の技術を活かして設計の簡素化や施工の効率化を実現し、持続可能なインフラの構築に貢献します。 Roxtecのソリューションは世界80カ国以上で採用されており、船舶、各種発電所、送配電設備、エネルギー貯蔵施設、データセンター、空港、港湾、鉄道、クリーンルームなど幅広い分野で高い評価を得ています。Roxtecの日本法人であるロクステック・ジャパンは、グローバル基準の品質を維持しながら、日本の規制や市場のニーズに合わせたサービスを提供しています。