自然空冷で連続運転可能！対物レンズ収納型の光学用可変電磁石
当製品は、小型電磁石・大型電磁石・各種コイルなど様々な物を製造・販売している 株式会社テスラの『光学用可変電磁石』です。 オプションでポール先端交換が可能です。 お客様の仕様に合わせて製作できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様】 ■型式：TMSP302-1806010-60 ■磁極間隔：10,20,40,50,60 ■コイル間隔：30～80mm ±2mm ■発生磁界 ・300（mT）：間隔10mm ・130（mT）：間隔30mm（リング付） ・60（mT) ：間隔60mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の仕様】 ■レーザー光入射側：10Φ貫通 ■対物レンズ側収納：Φ43×L95mm ■電流：3Aー300（mT）時 ■電圧：7.5V（コイル温度40℃にて） ■冷却：自然空冷（連続運転可能） ■重量：約30kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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企業情報
株式会社テスラは、小型電磁石・各種コイル・中古の電子機器・電子部品など様々なものの販売、測定器のレンタルなどを行っております。 テスラは、ユーゴスラビアに産まれ、19世紀末アメリカに渡りそこで活躍した人です。彼の発明したものの中で特に高電圧発生用テスラコイルが有名で、現在では磁束密度の単位に彼の名前が使われています。 当社は、彼にあやかり、彼のように独創的で奇抜な製品を世の中に提供することを目指し、磁気関連測定器を中心とした会社として設立されました。 以来、大学、各会社のご指導ご愛顧を賜り、より高度で独創的な製品を世の中に出してまいることができました。 現在、当社の業務内容はさらに拡大し、医療、光計測分野にまで広がっています。