技術翻訳を検討中の方必見!最初の相見積り時に注意する点についてご紹介します
翻訳会社に発注する際に2~3の会社に見積り依頼をして、それらの見積書を 見て依頼先を決める「相見積り」をする際に注意すべきポイントを掲載。 「翻訳の単価だけを比較しない」や「実際に翻訳する文書を加工せずに渡す」 など5つの項目でご紹介しております。 【掲載内容】 <翻訳の相見積りで注意すべきポイント> ■1. 翻訳の単価だけを比較しない ■2. 実際に翻訳する文書を加工せずに渡す ■3. 条件を漏れなく伝えて、総額で比較する ■4. 日程に余裕をもって見積りを依頼する ■5. 見積金額以外も考慮して決める ■ 最後に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ジェー・ジョンソンは、電気、電子、機械、精密機器、自動車、IT 関連などの技術系文書に特化した翻訳会社です。 創業以来60年以上、数多くの製造業の技術部、設計部のエンジニアの皆様をサポートし、繰り返しリピート注文をいただいております。 民生機器から産業機器までの各々の専門分野に精通したネイティブの翻訳スタッフが担当し、その後のチェック工程でも万全の品質保証体制を取っておりますので、高品質な翻訳を納めることができます。 また、弊社では同じ営業担当が、打合せ、見積、納品、アフターフォローまで丁寧にサポートし、さらにリピート注文時にも同じ担当者が応対いたします。 ご要望があれば、必要に応じてご訪問し、打合せさせていただいており、ネット時代だからこそ、直接お会いしたうえでの face-to-face のコミュニケ―ションを大切に考えております。 (都内近県のお客様の場合) 高い専門性を維持しつつも、真摯で誠実な応対ができる会社、それが弊社の目指すサービス業としての翻訳会社の姿です。