肉眼では見えない特殊インク、ホログラムなどを使った印刷で偽造防止対策を提案
タカラでは、肉眼では見えない印刷や、見る角度で絵柄が変化するデザイン、 特殊ホログラムなどによる模倣品・偽ブランドの偽造対策をご提案致します。 当社が長年培ってきた、フレキソ印刷の特殊技術を商品化した特殊セキュリティの 偽造防止ラベルをご紹介いたします。 【偽造防止技術の一例】 ■肉眼では見えない特殊インクによる印刷 ■高さ0.15mmの文字が配列された特殊ホログラム ■肉眼では判読できないマイクロ文字の印刷 ■コピーやスキャニングができない印刷 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他のラベル】 ■3Dラベル ■磁気可変色素材 ■TTR Unique (UV発光リボン) ■Grid Onput ■偽造検知QRコードシステム など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■模倣品・偽ブランドの対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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偽造防止技術 重大な社会問題になっている模倣品・偽ブランドの対策を、特殊印刷技術を駆使してご提案します。
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株式会社タカラは、1955年(昭和30年)粘着セロハンテープの販売会社として創業しました。 印刷テープの発展形として粘着ラベルの印刷加工に取り組んで以来、経営基本理念である「人間を大切にしましょう」をモットーに常にユーザーの視点に立ち、粘着製品を中心にした包装資材と省力化機械の開発に取り組んできました。 インターネット等の情報技術やバーコード等の自動認識技術をも駆使しながら、様々な視点で時代のニーズをとらえ、商品包装のデザイン企画からお客様の包装工程の合理化を提案してまいります。