自動車部品『厚板』について「コスト低減、工程短縮、高精度化」などのお悩みを解決します!
私たちの生産現場には常に、「今まで誰もやったことがない加工を実現できないか」というご相談が、後をたちません。 実は、そうしたご相談こそ、私たちの最も得意とする領域です。 今まで、切削、焼結、熱間鍛造などの加工法でしか実現できないと言われてきた製品のプレス化に、多数挑戦し成功をしてきました。 コスト低減、工程短縮、高精度化などの課題にお悩みであれば、ぜひご相談ください。 【加工例】 ・SPHC, t11.0 外周と穴部の最小サン幅3.0mm ・SPHC, t10.0 差厚成形品 ・SPHC, t11.0 中央穴周りの板厚を1.0mm増肉 ・SPHC.t9 .0 段付きバーリングで平面度0.2以下 ・SPHC, t12.0 順送プレス品 ・SPHC, t6.5 板厚最薄部は2.0mmまで減肉、最厚部は7 .0mmまで増肉 ※詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
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※詳しくはお問い合わせください。
詳細情報
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SPHC, t11.0 外周と穴部の最小サン幅3.0mm
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SPHC, t10.0 差厚成形品
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SPHC, t11.0 中央穴周りの板厚を1.0mm増肉
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SPHC.t9 .0 段付きバーリングで平面度0.2以下
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SPHC, t12.0 順送プレス品
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SPHC, t6.5 板厚最薄部は2.0mmまで減肉、最厚部は7 .0mmまで増肉 (※写真は完成品のため一部切削有)
企業情報
本田工業株式会社は、電機機器、冷暖房機器の部品・自動車部品の生産、金型の設計・製造から製品の量産加工を行っています。 すぐれたメカトロ技術とこれを応用するシステム構築技術を有し、一歩前を見ながら新しい技術を開発・吸収し、より精度の高い製品をタイムリーに提供しています。 従来のプレス工法では不可能とされたテーマに対して独自の技術でお答えし、オンリーワンの技術を持つ会社を目指し、挑戦し続けています。