地下水面が低下すると地下空気を吸引!地下水位低下工法『SWP工法』をご紹介
当カタログでは、重力に加え真空ポンプ(負圧)で地下水を集め、水中ポンプで 地下水を揚水する『SWP工法』についてご紹介しています。 構造や検証内容をはじめ、地下水位低下工法の比較などを、図や写真とともに わかりやすく解説しています。 【掲載内容】 ■SWP井戸構造 ■SWP工法の仕組み ■地下水位低下工法の比較 ■実験による検証 ■解析による検証 ■事例紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■飽和水に負圧を与え続ける仕組み(構造) ■揚水能力が高く、そのため地下水面の低下が速く、大きい ■同時に真空ポンプにより水面上の地下空気を吸引 ■地盤改良(含水量の低下)が可能 ■掘削工事のワーカビリティの向上 ■矢板で取り囲む場合、矢板外の水面が大きく低下しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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地下水位低下工法を中心に地盤改良工事全般における開発・設計・調査・施工業務に意欲的に取り組んでおります。