特許インテリブレード電極の採用により、最大11mまでの広幅の処理に対応!
『CRD型』は、二軸延伸フィルム製造ライン用コロナ処理機に対するユーザーの 要望が詰まった処理ステーションです。 ジェネレーターと当製品の構成は、ユーザーの使用目的と材質等の仕様に 基づき決定。基材表面に印刷インキ、ラッカー、接着剤及びその他の 塗工剤に対する接着機能を付与します。 【特長】 ■超高出力への対応(1mあたり12kWの出力に対応) ■堅牢設計 ■モジュール型ジェネレーターとの相乗効果 (1本のCRD型電極で最大144kWの出力に対応可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術的特長(抜粋)】 ■片面又は両面処理 ■特許インテリブレード電極 ■電極1ユニット当たりの単位電力12kW/m. ■高電圧放電下の絶縁性を保証する、加熱型碍子ユニット ■安定した電極ギャップを維持する、電極保持機構 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ソフタル・コロナ・アンド・プラズマGmbHは、ドイツ連邦共和国ハンブルグ市に本社を置く、紙・フィルム・シート等の基材の表面を処理する、コロナ及びプラズマ処理装置のメーカーです。当社の支社、代理店によるグローバルネットワークであらゆる地域のお客様に迅速で信頼性のあるサービスを提供しております。表面処理システムの開発、設計なら当社にお任せください。