信州製造業の精度を支える宮原酸素工業所の工作機械フレーム
有限会社宮原酸素工業所は、製造ラインの基礎フレームを受注生産する 会社です。 製缶されたフレームを切削加工するのがM/Cです。 当社は、巾間2500・3000・3500×L6500や巾間4100xL7000等の中型M/Cはじめ各種工作機械の導入により、 全長7mまでの各種形状の製品加工を行うことができます。 また、さまざまな形状のフレームを、材料の手配から切り出し、溶接、 切削加工、さらに塗装など表面処理までお客様のニーズに応じ、 短納期で納入可能です。 【事業内容】 ■溶接による機械部品製造 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設備】 ■門型5面加工機マシン二ングセンター(本間) ■門型5面加工機マシン二ングセンター ・MCM-B2(オークマ) ■門型5面加工機マシン二ングセンター ・MCR-A5C(オークマ) ■門型ユニバーサルヘッド ・RB-350F(SNK) ■横中ぐり機(KURAKI) ■門型プラノミラー ■ラジアルボール盤(オークマ、大屋) ■その他 ・天井クレーン ・スポット溶接機 ・正面盤 ・フォークリフト 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社宮原酸素工業所は、加工装置や設備に高い精度が要求される 工作機械の基礎フレームを受注生産する会社です。 主に液晶・半導体関係フレーム、射出成形機フレーム、自動車専用 ライン装置フレーム、積層コンデンサー装置フレームなどの加工実績が あります。 各メーカー様の個別のニーズにきめ細かく対応しつつ、短納期で納入し、 ラインの改良点や工程の改善なども、フレーム製造の立場からご提案させて いただいています。