基板を擦りつけることにより、瞬時にフッ素のバリアが完成!
『CS1』は、特殊な溶液を染み込ませやシートで基板を拭くことにより、 基盤が自分自身で表面にフッ素の結晶を生み出すフッ素成膜です。 自己組織化法による成膜は化学反応による結合のため耐久性に優れます。 また、原子・分子レベルの単層でバリアが出来るため、誰でも簡単に均一な フッ素膜を成膜できます。 【特長】 ■汚れがつきにくい ■汚れが落ちやすい ■素早く簡単にできるフッ素成膜 ■タッチパネルの操作性にほとんど影響しない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用方法】 ■1.A液で拭いて洗浄 ■2.C液で拭いて成膜 ■3.またA液で余分なC液を拭き取る ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社NAZCAは、再生社会・循環型社会の到来に向けた先端技術の提供、 および地球にやさしく地球再生をリードする企業を目指しております。 限りある地球的規模の資源を効率よく使用することを目指した開発に 取り組み、燃費向上や排ガス低減などの環境技術を追求することはもとより、 ライフサイクルでの環境への負荷をトータル的にマネジメントし、 低減することを目標としています。