肝臓保護効果・抗疲労効果・LDL(悪玉)コレステロール低減効果を発揮する機能性キノコ「ベニクスノキタケ」
ベニクスノキタケは台湾固有の真菌類であります。台湾の丘陵地帯の中でも独自の気候、環境下にしか生息せず、古い牛樟樹の虚(うろ)に寄生し成長する台湾の国宝級キノコで「森のルビー」とも呼ばれています。台湾原住民の間では古くから伝承薬として重宝され、解毒作用や抗菌・鎮静作用、肝硬変、肝炎、腫瘍など幅広く用いられてきました。 近年、台湾国内でも広くその効果が知られると、猛伐され絶滅危機が危惧されるようになり、台湾政府は牛樟樹を天然記念物に指定し伐採を禁止しました。 当社では、無菌で清潔な環境下において独自の発酵技術と製造方法によってベニクスノキタケの菌糸体を栽培しております。 2007年、当社の研究チームはベニクスノキタケの中でも最も機能性の高い成分「アントロキノノール」を発見しました。 GDベニクスノキタケ菌糸体粉末には多様な作用があるアントロキノノールが含有されています。 【特長】 ■肝臓保護効果 ■抗疲労効果 ■LDL(悪玉)コレステロール低減効果 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【含有成分】 ■アントロキノノール(特許成分) ■多糖類 ■トリテルペン ■SOD ■核酸 ■GABA ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■栄養補助食品 ■食品原料 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社Golden Biotechnology Japanは、台湾固有の真菌類ベニクスノキタケより発見した特許成分アントロキノノール(Antroquinonol)の有用性を駆使し新薬、健康食品、原料3つの事業を展開しております。 ベニクスノキタケは、台湾では「森のルビー」とも呼ばれ希少なキノコです。多様な薬理作用があることから、台湾原住民に古くから伝承薬として重宝されてきました。原住民の間ではベニクスノキタケを食用するとお酒が強くなることから「千杯不酔」ともいわれています。 当社の製品は、ベニクスノキタケ(学名:アントロディア カンフォラタ)から、精華を抽出する核心技術を基に製造されています。 老化に伴う疾病の予防、治療に関する医薬品と健康食品を開発するために今後も努力してまいります。