D-24では60GHzのミリ波帯でも高いQ値が得られる誘電体共振器
『TE01δ Mode Resonators』は、共振周波数は260MHzのマイクロ 波帯から60GHzのミリ波帯域まで対応可能な誘電体共振器です。 空洞共振器と比較し小型化が可能。高いQ値の求められる基地局、 衛星通信などに使用されます。 【特長】 ■D-24、Q>300000、D-30、34、Q>150000のHi-Q材も取り揃えあり ■少量から対応 ■支持台接着タイプはアルミナ、フォルステライト、石英等に対応 ■誘電体-支持台-体成型タイプも作成可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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【用途】 ■基地局、衛星通信 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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大研化学工業 鶴見研究所では、ナノ分散液・CNTの研究を行っております。 ナノ分散とは、フィルム内部にナノ材料を3次元に分散させ高機能化を実現する技術です。 弊社の超微小ジルコニアビーズを用いたナノ分散技術では微細化(ナノ化)・高分散・高機能化や、ランニングコストの低減、装置からの汚染低減・品質の安定など様々なメリットがございます。 CNT技術では導電性付与(静電気対策)や強度向上(表面、バルク)等の効果が期待できるようになっております。 弊社技術ではCNTの樹脂中への単分散に成功しており、低倍率像でも、CNTの塊が見られません。 鶴見研究所では、お客様のニーズに合わせて最適なご対応をさせていただきます。