細胞や血液、骨髄の長期冷凍保存などの医療分野で活躍致します!※-150℃機 鋭意開発中※
株式会社エイディーディーが開発に実現した、『-120℃の超低温保冷庫』は 各分野で様々な使い方が可能です。 【医療分野への利用】 ・細胞や血液、骨髄の長期冷凍保存 ・バンク ・臨床 ・病理検査 ・治療、再生 ・凍結切片 など ■用途に応じてカスタマイズも可能ですので、ぜひ一度ご相談ください!■ ~-150℃機鋭意開発中!-150℃機の詳細についてもPDFよりご確認頂けます!~ ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
『-120℃の超低温保冷庫』の特徴 ・通常の製氷機の氷の2.5倍長持ち! ・AC100の家庭用電源があればどこでも使える! ・小型サイズで移動しやすい! ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
医療用・研究開発 など ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
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株式会社エイディーディーでは、通常の製氷機氷の「2.5倍長持ち」で、AC100Vの家庭用電源があればどこでも使える『超低温保冷庫』を開発しました。 食品・医療・研究開発等、各種分野への拡販を進めて参ります。