薄板0.1mm程度の加工や微細形状の加工が高精度で行えます!
『レーザー加工』は、レーザー光線を一点に集束し得られる高密度エネルギーを 利用して、金属などの加工物の切断、穴あけなどを行う加工法のことです。 一般的には、CO2(炭酸ガス)レーザーが広く利用されています。 ガス溶断などと同じ熱加工の一種と考えてよいですが、 材料のレーザー光の吸収率が重要となるため、 金や銀などレーザー光を反射しやすい材料の切断は難しいのが特徴です。 クロダ精機では、微細レーザー加工機を導入していますので 薄板0.1mm程度の加工や微細形状の加工が高精度(±0.02mm程度)で行えます。 【当社のレーザー加工の特長】 ■微細レーザー加工機を導入 ■薄板0.1mm程度の加工や微細形状の加工が高精度(±0.02mm程度)で行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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クロダ精機株式会社は、「御社の試作工場」をキャッチフレーズとした精密プレス部品の試作専門企業です。 豊富な材料在庫と、年間350日稼動の「コンビニ工場」をコンセプトに、多くの技能士による確かな技術で短納期を実現します。 早くできる仮型(安い)へのノウハウを持った専門業者の自信が有ります。 試作のノウハウを基にコスト削減のご提案も致します。