主な表面処理の種類とその概要について掲載した資料をご紹介
当資料は、『表面処理』について掲載した技術資料です。 主な表面処理の種類とその概要をはじめ、めっき呼称やめっきのJIS規格を 掲載しています。 森本精密シャフト株式会社では、シャフト・ボールねじをはじめ、 すべりねじ・30度台形ネジやねじ用限界ゲージを取扱っております。 当資料の他にも、技術資料を多数ご用意しておりますので、ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■主な表面処理の種類とその概要 ・電気のめっき、無電解めっき、化成処理と着色、溶解めっき ■めっきの呼称について ■めっきのJIS規格(抜粋) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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森本精密シャフト株式会社は、2011年11月をもちまして、創業40周年を迎えました。 当社の製品は、油空圧業界・自動車業界・成形機業界・半導体業界・検査機器業界をはじめ、様々な分野のお客様にご採用いただいています。 従来より、ワンストップ生産体制を敷いて、品質の安定、短納期、低コストに取り組んで参りましたが、 製品の「精度」や「耐久性」だけではなく、「お客様の二一ズに如何に迅速、柔軟に対応出来るか」といった点こそ、「品質の原点」と考えました。 国内は、三重県の3工場よりご提供しています。工場内に営業本部を置き、毎日のお引き合いや、お問い合わせに対応。 お客様のご要望は、迅速かつ的確に生産・技術開発部門へフィードバックし、お客様の満足度向上に努めています。 天津市、江蘇省無錫市の工場は、発展著しい中国市場への供給拠点。 日本と同じ設備を有しているばかりでなく、品質管理体制を更に強化して生産しています。中国でも、品質は変わりません。 今後は「環境との共生」などのテーマにも着実に取り組み、皆様の「信頼と満足」にお応えできるように努力してまいります。