自動ハンマー打撃で打音を集音・解析し、建物の異常を表示・記録する打音検査装置!
日本ITeSの『チェスピー2』は、自動ハンマー打音を集音・解析し、建造物の異常(剥離・空洞)を数値で表示・記録が出来る装置です。正常部分の数値と取得データの数値の表示を行うと共に、基準値と打撃結果値の相対比較の結果をランプ表示及び電子音で知らせます。収録データは最大7700ポイントまで記録可能で、測定中、収録データをパソコンにリアルタイムで出力できます。 【特長】 ■自動ハンマー打音を集音・解析 ■建造物の異常(剥離・空洞)を数値で表示・記録が出来る ■収録データは最大7700ポイントまで記録 ■収録データをパソコンにリアルタイムで出力 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
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基本情報
【仕様】 ■計測部 ・形状:230mm×170mm×100mm ・使用電池:ニッケル水素単3×4(充電器付属)アルカリ単3×4も可能 ■ハンマー部 ・形状:φ45mm×170mmの円柱状 ・付属ケーブル:2m ・重量250g ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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