樹脂系塗料製造ラインおける導入事例をご紹介
コーティグ界技術的リーダーである塗料製造業者に導入した事例を ご紹介します。 樹脂系塗料製造ラインに「ハイドラセル Gシリーズ」を採用いただき、4台のポンプが個体粒子が含まれた業者独自原料を計算して加圧反応容器内へ 流しています。 ポンプ・モーター・周波数変換器はすべて防爆形でなければなりませんでしたが、初期費用が少なく、エネルギー効率がよく省スペースのハイドラセルが選ばれました。 【ハイドラセル Gシリーズを選んだ理由】 ■摩耗せずに個体を処理可能 ■脈動せずに一定の吐出量を維持 ■API675性能を超えた計量制度を維持しながら、幅広い速度範囲で動作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ポンプ仕様】 ■ポンプコード:G03XKSJHFECA / G10EKSJHFECB / G25EKSJHFECB / G35EKSJHFECB ■液体:専用樹脂薬品・モノマーおよび開始剤(すべて固体粒子を含む/40℃) ■流量: 0.048~7.2m3/時で変動 ■吐出圧力:4bar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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永年海外取引で培った人脈とネットワークを利用した広範な事業展開を行ってきました。環境関連(エコビジネス)の一環として1969年より米国から機能膜を輸入し日本に紹介してきました。 “会社規模ではなく世界一流の内容の企業と国際感覚を身に付けた人格をめざす”を会社理念の第一に掲げ、時代にマッチしたユニークな商品を日本のみならず海外にも紹介しております。