PostScriptプリンタで非PostScriptデータを印刷するためのソフトウェア。LASERSHOT用データの作り直し不要
『LIPSprint』は、キャノンLASER SHOTの制御コマンド「LIPSII+」および「LIPSIII」を 日本語PostScriptに変換するコード変換プログラムです。 今までLASER SHOTでしか印刷することが出来なかったデータを、 通常の「PostScripプリンタ」で印刷することが可能になります。 当製品を使用することにより、LASERSHOT用のソフトやデータを作り直さずに、 有効活用することができます。 その他に、HP-GL/2を日本語PostScriptに変換する「HPGLprint」や、 PCLを日本語PostScriptに変換する「PCLprint」をご用意しております。 【特長】 ■プリントサーバにインストールし、ネットワーク上の各マシンから自由に使用可能。 ■ネットワーク上に設置したプリントサーバで動作するため、 通常のプリンタに負担をかけずにそのまま利用可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■LIPSprint(リップスプリント) ・LIPSII+およびLIPSIIIを日本語PostScriptに変換 ■HPGLprint(エイチピージーエルプリント) ・HP-GL/2を日本語PostScriptに変換 ■PCLprint(ピーシーエルプリント) ・PCLを日本語PostScriptに変換 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■PostScriptプリンタ用 ◆実績例:『大手OA機器メーカー様』 LASER SHOT(キャノン)でしか印刷できないデータをお持ちのお客様に、自社プリンターのおすすめが可能に。 【導入背景】 キャノンでしか印刷できないデータをお持ちのお客様に、自社のプリンターをおすすめしたくてもできない状況でした。 【導入ポイント】 ■プリントサーバにインストールすれば、LASER SHOTでしか印刷することが出来なかったデータを、通常のPostScriptプリンタで印刷することができる。 ■ほかの大手OA機器メーカー様でも導入実績があり、安定したソフトウェアであること。
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