無線LANやカメラモジュールを接続可能!3Dプリンタの制御をサーバ端末が行います
『Neonite-Clise』は、プリンタをネットワークプリンタとする ソフトウェアです。 小型Linux端末に搭載されたサーバソフトが3Dプリンタの制御を行い、 必要に応じてパソコンのクライアントソフトからサーバの操作を行います。 インターネットを通じて遠隔地からの監視や操作が行えるため、 時間を要する造形物でも安心してプリントできます。 【特長】 ■ネットワークプリント機能 ・プリント中はソフト起動が不要 ・お使いの複数台のパソコンから3Dプリンタを操作可能 など ■機能拡張 ・無線LANやカメラモジュールを接続可能 ・3Dプリンタに追加したセンサの情報取得や制御など特殊な用途にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■製品:CAMソフト ■入力形式:stl,G-Code ■対応OS:4GB以上 ■HDD:1GB以上の空き領域 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケイワイ株式会社は、2012年にソフトウェア受託開発からスタートし、2014年から3Dプリンタ向けソフトウェアをターゲットとして、自社製品開発を行っております。 現在では溶融樹脂積層法(FFF方式)向けのソフトウェア製品であるNeonite(ねおないと)シリーズを展開。 長年培ってきたソフトウェア研究開発の経験を生かし、3Dプリント技術の発展に貢献していきます。 NeiniteSlicerはカスタマイズ提供を中心として活動しております。 オープンソースのスライサーの方が安定性、機能ともに上回っている状況ではありますが、弊社のスライサーは基本部分から自社開発しているため、特殊なパス生成の実現やソースコードの公開を必要としない製品提供が可能です。