本物のものづくりを実現!一体造形が可能な国産大型3Dプリンター
『Rapid Meister ATOMm-8000』は、大型モデルも一体造型が可能な 「メイド・イン・ジャパン」の3Dプリンターです。 高速・高精度デジタルスキャナーを搭載。レーザユニットを新規採用し、 リーズナブルな価格を実現しました。 また、3面開放や液晶ワイドモニターなどで作業性も向上しています。 【特長】 ■大容量造形エリア ■リーズナブルな価格を実現 ■高速・高精度デジタルスキャナー搭載 ■最新リコーディングシステムを採用 ■作業性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■搭載レーザ:半導体励起固体レーザ 1.2W 80KHz ■走査方式:デジタルスキャナ方式(TSS4)・ダイナミックフォーカス制御方式 ■最大走査速度:45m/sec ■最大造形サイズ:w800×D600×H400mm ■最小積層ピッチ:0.05mm ■リコータ:ヴェントリコータ方式 ■電源仕様:AC100V×1回路 15A ■装置外形寸法:W1900×D1190×H2170mm ■装置重量:約1200kg(樹脂含まず) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
弊社は3Dプリンタと呼ばれる以前より積層造形装置の開発に取り組んでおり、 今年で35年目の日本製3Dプリンタ開発メーカのパイオニアとして長年に渡り、 積層造形に関する新技術の発展に貢献すべく努めて来ました。 産業用ハイエンド3Dプリンタメーカとして当社は、 装置開発・ソフトウェア開発・樹脂開発・アフターサービス迄を一気通貫して行う 「ワンストップサービスを提供する」を創業以来の事業方針としています。 積層造形装置は、近年欧米を中心にラピッドプロトタイピング(RP)から アディティブマニュファクチュアリング(AM)へと総称が変化しており量産現場での 活用可能な装置として、活用領域が変化し、単なる形状確認から高度な試験評価や実製品・ 部品の領域に変化しており、量産品への組み込用途なども増えております。 弊社は、開発初期段階で活用重視される形状確認、内部可視化、組付け確認等に特化した ハイエンド光造形装置の販売。 鋳造業界におけるリードタイムの短縮ツールとしての砂型積層造形装置を販売。 どちらも日本のモノづくりニーズを活用した装置で今後も皆様のニーズを形に開発し続けます。