大菜技研のレオメーターを使用した参考文献をご紹介します。
■発表者 佐藤かな子、金田勇 <論文名> ”卵白たんぱく質水溶液の熱編成温度近傍でのゲル化挙動” 第65回レオロジー討論会講演予稿集(2017) ■発表者 柴田省吾、金田勇 <論文名> ”サクシグリカンと卵白たんぱく質が形成する複合体のレオロジー特性” 第65回レオロジー討論会講演予稿集(2017) ■発表者 金田勇 <論文名> ”卵料理のレオロジー” 日本バイオレオロジー学会誌 31(2) 37(2017) ■発表者 佐藤かな子、金田勇 <論文名> ”乾燥卵白濃厚水溶液の低温でのゲル化挙動” 日本バイオレオロジー学会誌 31(2) 97(2017) ※必要であれば文献の送付が可能ですのでお問合せにてお申し付けください。 ※ダウンロードからは、レオメーター『ONRH型』の資料をご覧いただけます。
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基本情報
■発表者 K.Suzuki,Y.Kawabata,andT.Kato <論文名> "Simultaneous measurements of rheology/small-angle light scattering on the lamellar phase of surfactant and re-entrant lamellar/onion transition with varying temperature 日本化学会第97 春季年会 (2017.3, 横浜), 要旨集 3B6-38 ■発表者 鈴木健斗,川端庸平、菜嶋健司、大野宏策、加藤 直 <論文名> 「低ずり速度領域で形成されるラメラ/オニオン中間構造」(小角光散乱パターンを測定) 第68回コロイドおよび界面化学討論会(2017.9,神戸),要旨集 1B37 ■発表者 鈴木 健斗、川端 庸平、大野 宏策、菜嶋 健司、加藤 直 <論文名> 低ずり速度領域で定常状態として存在するラメラ/オニオン中間構造 日本化学会第98春季年会 (2018.3,横浜),要旨集 2E5-08
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【平成28年度千葉ものづくり認定製品】 株式会社大菜技研は、国立研究開発法人産業技術総合研究所の優れた技術と人材の移転により、高性能なレオメーター ONRH型他を普及させることを目的として創業いたしました。 レオメーター ONRH型は、エアベアリングレスの外筒回転形二重円筒式高性能レオメーターで、低粘度試料も安定して測定できます。 常にお客様の求める「技術の進歩」を目標とする「産総研技術移転ベンチャー」です。