ニーズに応じてガラスを高精度加工。印刷・コーティング・表面強化にも対応OK
当社は、パイレックス・石英ガラス・テンパックスなど 『各種ガラス材料の受託加工』を行っています。 曲げ・研磨・印刷・アンチグレアのほか、ガラス強度を高める “化学強化”や“風冷強化”などの加工にも対応可能。 現在、穴あけや溝、難削材料の加工事例を 画像付きで掲載した資料を進呈中です。 【当社のガラス加工技術】 ■穴あけ ■ザグリ ■研磨 ■CNC ■強化 ■曲げ ■印刷 ■AG(アンチグレア) ■成膜 ■AF/ARコーティング ほか ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【加工技術の特長を一部ご紹介】 ■化学強化加工 ・ガラスを溶融塩に浸漬し、イオン交換することで表面に圧縮層を形成 ・同じ厚みの通常のガラスに比べ、強度を約5倍に向上可能 ■風冷強化加工 ・板ガラスを軟化温度付近まで加熱し、表面を急冷することで 表面に圧縮応力を持たせ、ガラスの表面強度を向上 ■AG加工(アンチグレア) ・ガラス表面に微細な凹凸を形成することで、ガラス表面での光の反射を拡散 ・ディスプレイ前の像の映り込みや背後の光源を目立たなくできる ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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当社は平成16年に旭平硝子加工(株)の新規事業部門を別会社として新たに設立したものです。現在ディー・アール・エス(DRS)では、90有余年旭平硝子加工で培ったガラス精密加工技術をベースに「精密・高品質ガラス搬送ケース」「フォトマスクケース洗浄及びアウターケース製造販売」「HID・LED・導光板照明等輸入販売」「成長著しい車載ディスプレイ業界および、各種ガラス加工」及び「物流サービス」を行っています。今後も創造力と革新力により新しい商品・サービスの提供を続け、お客様からベストパートナーとして求められるよう企業価値を高めてまいります。