試作鈑金を中心とした金属加工の早野研工によるレーザー加工をご紹介!
早野研工は、高精度・短納期・多品種を実現する自動車試作板金の 製作を行っており、試作鈑金を中心とした金属加工の会社です。 『2次元加工』は、アマダ製複合機C1-AJにて対応、成形・タップを 含む複合加工技術です。 ワイヤーカット加工に代わる加工領域で、0.15mm幅の加工も可能。 加工機を扱うオペレーターも驚くほど、素晴らしい切れ味です。 【2次元加工設備】 ■設備名:アマダLC-2512- C1AJ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品事例】 ■タップや成形を含む加工 ・プレスによる成形加工とレーザーによる外周加工が、オールイン・ワン ・タップも同時加工のため、後加工無し ■PSA窒素発生装置 ・SUS6mmまで、SPは3.2mmまで、クリーンカット対応 ・酸化被膜による塗装はがれや、溶接時の前処理を完全シャットアウト ■ブラシテーブル ・材料とダイの干渉を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社早野研工は、高精度・短納期・多品種を実現する自動車試作板金の製作を行っている会社です。3次元レーザー加工から手作りまで、お客様のニーズに合わせた試作品をご提案させていただきます。より複雑化、難成形化する部品作りの中で、難しい課題を逆にニーズと捉え、よりよい品質の部品を提供してまいります。短納期でお困りのメーカー様、低予算でお悩みの商社様はお気軽に当社までお問い合わせ下さい。