トルクレベルを図表で比較!より高い製品品質と生産効率の押出機
「ZSK Mc18」「STS Mc11」は長い年月をかけてプロセス開発、トルク強化、 ハンドリング性の改善など技術革新の粋を集めたマシンです。 高い製品品質と経済的な生産効率を備えつつ、当社従来品と比較し、 最高押出量・トルクレベルを実現しています。 ギアボックスやプロセス部から排出部までのすべてが、 これらのご要望を可能とする2軸押出機になっています。 ZSK Mc18、STS Mc11のそれぞれの技術が、 お客様に満足のいく利益をもたらしてくれます。 【特長】 ■高い製品品質と経済的な生産効率を備えている ■最高押出量・トルクレベルを実現(当社従来品と比較) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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コペリオン株式会社(本社:ドイツ)は、同方向嚙み合い型2軸押出機のパイオニアとして2軸押出機の販売・サービスを始めてから、 ターンキープラントまで手掛ける総合メーカーとなりました。 プラスチック及び食品を扱い、65年以上の豊富なノウハウと経験を製品へ反映、お客様をサポート致します。 同方向見合い型2軸押出機機販売実績:実績全世界で約15,000台以上 プラスチック系空気輸送システム:10,000セット また、今まで日本国内での対応が難しかった2軸押出機のテストを日本国内(株式会社DJK)で対応することが可能になりました。 テストをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。