放射線診断領域~放射線治療領域~工業領域における線量測定用フィルム
『GAFCHROMIC Film』は、線量検出用に用いられる現像を必要としない フィルムです。 種類は大きく分けて放射線治療用、放射線診断用、工業用の三種類で、 豊富なラインナップが用意されております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■現像処理を必要としない ■放射線によるリアルタイム画像生成 ■水中使用可能 ■明室での扱い、切断などが容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【ラインナップ】 ■XR-CT2 ■XR-RV3(診断領域におけるIVR時の皮膚被爆線量測定等) ■XR-M2(乳房撮影装置の物理照射野と光照射野検証用フィルム) ■HD-V2(大放射線量測定用フィルム<工業用>) ■MD-V3(中放射線量測定用フィルム<工業用>) ■XR-QA2、XR-QA2-810(診断領域における線量測定用フィルム) ■RT-QA2-1010、1477、111 ■EBT3、EBT3-1417 ■EBT-XD ■Ballcube、AQA、XLT など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、放射線治療関係のファントム及びGAFCHROMIC Film(治療領域の MV用、診断領域のKV用)販売、サポート及びそれらのプログラム開発を 主力としております。 汎用型のファントムは水を用いていますので電離箱の位置誤差を目視で 確認ができます。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。