当社が得意とするSAPH440材の超深絞りプレス加工をご紹介!
SAPH440材の深絞りプレス加工事例をご紹介いたします。 金属プレス「深絞り加工」技術は、当社が得意とする加工方法です。 油圧プレス、及び汎用クランクプレスを用いて生産を行います。 生産する金型をすべて社内生産にすることで、お客様の開発における イニシャルコストを抑えることが可能です。 樋口製作所では「SAPH440材の超深絞りプレス加工」をはじめとして、 部品製造や金型に付帯する生産設備など、全てまとめてお引受けいたします。 【技術概要】 ■SAPH=自動車構造用熱間圧延鋼板(JIS G3113)は本来自動車フレーム、 足回りなどに使う材料で、2.0mmの板厚ながら高い強度を保つ ■(全長÷外径)率はそれぞれ、300%以上の寸法を確保 ■生産する金型はすべて社内生産 ■開発におけるイニシャルコストを抑えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工実績の例】 ■事例1 ・絞り高さ:180mm ・外径:Φ50mm ■事例2 ・絞り高さ:200mm ・外径:Φ61mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社樋口製作所は、金属プレス加工、なかでも“深絞りプレス加工”を得意とする技術集団です。 金型の設計・製造、高精度の溶接、切削技術など、設計から加工、アッセンブリーまで、一連の流れを省人化した生産ラインとして構築することにより、国内はもとより海外の大手自動車部品メーカー、二輪車部品メーカー、工作機器メーカーなどと信頼の絆で結ばれています。 日本のみならず、中国・アメリカ・メキシコとグローバルに展開しております。 金属は「硬くてやわらかい、とても加工しやすい」素材です。 私たちの金属プレス加工技術がそれを可能にします。