可動バーを開放することで接地極側の抵抗を簡単測定!接地用端子台のご紹介
『接地用端子台』は、可動バーを開放することにより、接地極側の抵抗を容易に測定することができる端子台です。 EA、EB、EDの各極を短絡することにより、接地極側の抵抗を容易に測定することができます。 可動バーを二段に配置したタイプ(AT-200W)もございますので、条件に応じてご使用いただけます。 【特長】 ■可動バーを開放することにより、接地極側の抵抗を容易に測定 ■EA、EB、EDの各極を短絡することにより、接地極側の抵抗を容易に測定 ■可動バーを二段に配置したタイプ(AT-200W)もラインアップ ■ベース部は黒色と緑色のタイプをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【材質】 本体ベース :ポリプロピレン製 可動バー・固定バー :銅製ニッケルめっき仕上 ボルト・ナット :AT・AT-W型 真鍮製 ニッケルめっき仕上 ATF型 鉄製 電気亜鉛めっき三価クロメート処理仕上 ※並列にてご使用の場合、以下の間隔で取付けてください。 AT-50:40mm、AT-100・200(W):55mm、AT-400:60mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■電気機器、電路等の接地抵抗の測定 ■接地端子盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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配電盤・制御盤用機構部品、盤用パーツ、配線結線資材、絶縁資材、電設工事資材、ノイズ対策品、LAN関連資材、信号機材等を開発するメーカー兼総合エレクトロニクス商社