より大きな封印シールに対応！手軽に使える幅広卓上コーナーラベラー
『PBL-W』は、より大きな封印シールに対応できる 幅広タイプのコーナー貼り機です。 ラベルのコーナー貼り作業が手軽に、速く、正確に行えます。 軽量コンパクトタイプで持ち運びも容易です。 また、リールが外付方式のため、一目でラベルの残量が確認できます。 【特長】 ■軽量コンパクトタイプで持ち運びも容易 ■多品種・小ロットの箱のコーナー貼りに好適 ■特殊機構によりラベルが確実に立つ ■箱を軽く押すだけでコーナー貼りができる ■ガイドロール全て片持ち構造とすることでラベルの通し作業が簡単 ■スターホイール方式のリミット採用で透明ラベルの検出が可能（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■電源：100V 16W（モーター60角：0.49N・m） ■機械寸法：L420×W230×H238 ■機械重量：10.5kg ■ラベルサイズ：長さ50～30×幅45～20mm（長さ調整代20mmMAX） ■セパ幅：50～25mm ■ラベル厚み：MIN40μm ■ラベル巻き方向：外巻 ■ラベル巻径：MAX170mm ■ラベル紙管径：75φ ■能力：10～40コ/分（モーター50r/min:50Hz:ピンチローラ径21φ） ■製品サイズ:横幅66mm以上 ■セパ種類：リンテック製8K青グラシン標準紙 相当品（クラフト不可） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社タカラは、1955年（昭和30年）粘着セロハンテープの販売会社として創業しました。 印刷テープの発展形として粘着ラベルの印刷加工に取り組んで以来、経営基本理念である｢人間を大切にしましょう｣をモットーに常にユーザーの視点に立ち、粘着製品を中心にした包装資材と省力化機械の開発に取り組んできました。 インターネット等の情報技術やバーコード等の自動認識技術をも駆使しながら、様々な視点で時代のニーズをとらえ、商品包装のデザイン企画からお客様の包装工程の合理化を提案してまいります。