レーザー表面処理についてご紹介!レーザーピーニング技術についても掲載!
当技術資料では、「レーザー表面処理」についてご紹介しています。 レーザーピーニング技術は、圧縮残留応力分布が大きく深いことや、 疲労寿命が約ショットピーニングの10倍などの長所から、現在では 原子力プラントの応力腐食割れの防止や、ジェットエンジン部品の 疲労向上などに使用されています。 【掲載内容】 ■重要なポイント ■自動車エンジン部品のレーザ焼入れ ■シャフトのレーザ焼入れ ■焼入れ部の硬さ分布 ■表面処理に用いる加工光学系 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社最新レーザ技術研究センターは、30余年におよびレーザ加工技術の 研究・開発および45年およぶ溶接技術の研究・開発の経験を活かして、 先進のレーザ加工技術などの革新的なものづくり技術の開発を目指している ベンチャー企業です。 レーザ加工・溶接の受託研究・受託加工や、レーザロール溶接装置などの 製品を取り揃えておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせ下さい。