曲げ位置を目視で確認!安全装置との併用で安全性・作業性アップ
『レーザートラッカー』は、プレスブレーキに取付けると 曲げ位置にレーザー光が表示される材料曲げ位置表示装置です。 バックゲージがなくても位置ずれを修正でき 曲げ位置を目視確認できるため、加工ミスの低減に貢献。 また、人や物体を検出するとすぐに停止信号を発信する 『プレスブレーキ用レーザー式安全装置』と合わせて使用すれば、 作業者の安全を確保しながら効率的な作業が行えます。 【レーザートラッカー 特長】 ■バックゲージがなくても曲げ作業の位置ずれ修正可能 ■コンパクトで実用的、装着も簡単 ■常に材料の加工位置が目視で確認できる ■電池式で配線が不要 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【レーザー式安全装置 特長】 ■材料板上2mmの位置まで高速下降が可能で、生産効率を維持 ■3モードで箱曲げ等の様々なワークに対応 ■従来より監視範囲が広がり、安全性向上 ■光軸調整、金型交換時の移動が容易 ■特殊形状レーザー採用で、優れた耐振動性 ■板厚自動検知機能でスムーズに作業可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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納期
用途/実績例
プレスブレーキで曲げ作業を行う場合、けがき線が確認できない場合もあります。また、曲げ位置がずれたりして、不良品になってしまうこともしばしばあります。 材料曲げ位置表示装置 レーザートラッカーはレーザー光で曲げ位置(けがき線)の確認を可能にした製品です。曲げ作業のミスをなくします。
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当社は、不幸にも社内で発生したプレス災害を契機に 昭和30年から安全一筋に社業を展開しており 時代の変化の中で、常により安全なものは何かを問い続け、 安全のための技術開発、システム作りを進めております。 国際的なレベルでの安全を追求する上で、 自前主義だけにとらわれず、海外安全メーカーとの提携も含め ワールドワイドなモジュールを組み合わせて創造的な 開発エンジニアリングも展開しており、今後も皆様の職場に ベストマッチする製品をラインアップしていきます。