プロロジスが災害用備蓄品の一つとして、当社の「ほぼ紙トイレ」の採用を決定!
当資料は、物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業 であるプロロジスが、災害用備蓄品の一つとして、当社が製造・販売する ”ほぼ紙トイレ”の採用を決定したことについて掲載しています。 「ほぼ紙トイレ」は、上下水道や電気は不要、通常は折りたたんだ状態での 備蓄が可能で場所を取らず、災害時には工具無しで、女性や子供だけでも 簡単に組み立てることができる備蓄型組立式個室トイレです。 先に発生した西日本豪雨災害における上下水道の破損や道路寸断による 物資供給の停滞、また液状化による排水管の破損や断水の長期化などの状況を 考慮して、”トイレの備蓄”に重点を置くこととし、この度の採用に至りました。 【採用理由】 ■樹脂製タンクを除き、ほぼ耐水紙製であることから、使用後の焼却処分が可能 ■屋内外どこにでも設置が可能 ■携帯トイレ約1,600 回分に相当 ■10 年以内の入れ替えは不要で、長期保存が可能 ■男女別、プライベートが確保できる個室洋式トイレ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社カワハラ技研は、40年以上にわたり培ってきた建設の様々な知識や技術を基に数々の知的財産権を取得、その実用化による社会への還元と奉仕を志とし、製品開発メーカーとして事業を展開しております。