プロロジスが「ほぼ紙トイレ」の採用決定!
株式会社カワハラ技研 事業企画部
物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジスが、災害用備蓄品の一つとして、当社が製造・販売する『ほぼ紙トイレ』の採用を決定しました。
先に発生した西日本豪雨災害における上下水道の破損や道路寸断による物資供給の停滞、また液状化による排水管の破損や断水の長期化などの状況を考慮して、避難所において最も大切な「命を支えるツール」の一つとされる「トイレの備蓄」に重点を置くこととし、この度の採用に至りました。
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