誤ったクランプ解除を防止!荷へのダメージを防ぎ、安全・安心な荷役作業に貢献
『クランプオープンガード』は、荷を持ち上げている時に 誤ってレバー操作し、クランプを解除してしまうことを防ぎます。 当システムでは、オペレータがボタンを押した場合にアームが開くよう設定 されています。またオペレータへは、ランプ点灯によりアームオープンが 可能なことを知らせる仕組みになっており、荷へのダメージを防ぐだけでなく、 安全かつ安心して荷役作業が行えます。 このほか当社では、クランプシリンダの圧力をリアルタイムに計測し、 モニタリングすることができる「ワイヤレス圧力検知ユニット(WPM)」も 取扱っております。 【特長】 ■荷を持ち上げている時に誤ってクランプを解除してしまうことを防ぐ ■ランプ点灯により、オペレータへアームオープンが可能なことをお知らせ ■荷へのダメージを防ぐ ■安全・安心な荷役作業に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <ワイヤレス圧力検知ユニット(WPM)> ■クランプシリンダの圧力をリアルタイムに計測、モニタリングも可能 ■クランプ作業時に有効 ■定量(任意設定可能)圧力の低下を圧力表示の点滅やランプ点灯および ブザーにて、オペレータへお知らせ ■落下防止や安全装置として使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【使用可能アタッチメント】 ■クランプ系アタッチメント(ロールクランプなど) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カスケード(ジャパン)リミテッドは、カスケード・コーポレーションの 日本法人として1967年に設立され、カスケード製品の輸入販売とともに 顧客産業界の用途に対応すべく、特殊仕様のアタッチメントの 設計・製造ならびにそれら全製品のアフターサービスを行っております。 カスケード・グループの生産、販売ネットワークは世界各地を網羅しており このネットワークを通じて全世界のフォークリフトメーカー様、 ディーラー様、ユーザー様を国境を超えてサポートしております。