RPA対象業務の選定と進捗状況の管理、RPA化推進における合意形成を支援します!
『BPR+ RPA対応状況オプション』は、RPA対象業務を可視化し、 検討や管理の素材としてご活用いただくことで、関係者の合意形成を支援します。 BPR+で作成したフローチャート上の図形をダブルクリックすることで、 作業属性やRPA対応状況を記入することができます。 RPAの対応状況を入力すると、入力内容に応じて図形の色が変化するので、 RPAの対応状況を視覚的に判別することができるようになります。 また、入力した情報は集約された形でExcelファイルにエクスポート することができます。 【導入のメリット】 ■現状を把握する ■対象作業を選定する ■効果を検討する ■RPA化状況を管理する ■情報が可視化されるため、関係者間で共有できる ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ご利用方法】 ■業務フロー作成 ■RPA対応状況判定 ■RPA対応状況一覧の出力 ■RPA対応状況一覧の変更・取込 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
弊社は各企業様の業務改善に「業務プロセス・業務フローを可視化し、可視化から得られた各種データにより、業務改善のご提案」という解決方法で取り組んでいます。具体的には、業務プロセス改善ツール「iGrafx Process」を利用したコンサルティングは業種を問わず行っております。弊社の特徴はお客様の様々な問題に単なるIT導入という解決方法のみならず、お客様が直面する課題に最適なソリューションを御提供いたします。詳しくは弊社ホームページをご覧ください。御高配の程よろしくお願い申し上げます。