【2024/3発行の最新総合カタログ】新製品や無線ポカヨケトルクレンチのモデルチェンジ情報も速報掲載。技術資料も多数掲載。
■掲載概要 ☆彡新製品 ・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72) ・ラチェット修理キット(P56) QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。 ★モデルチェンジ製品 ・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34) 業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。 ■電子カタログには対応していません。
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基本情報
トルクドライバ、トルクレンチ、ポカヨケトルクレンチ、トルクドライバテスタ、トルクレンチテスタ、トルクゲージ、トルクメータ、トルクセンサ、電動ドライバ、半自動トルクレンチ、ナットランナ、トルクレンチチェッカなど掲載。 【単なるカタログではありません】P78-79の「トルク機器の基本的な使い方」では、最新の大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が可能な「QL・QL5/CL・CL5シリーズ」やグリップ部分がメタルハンドル(ローレット)の「QL-MH/CL-MHシリーズ」、グリップ部分が黒い樹脂グリップの「QL/CLシリーズ」、最大27%の軽量化を実現したQLE2/CLE2/DQLE2/PHLE2シリーズなど、代表的なプリセット形トルクレンチのトルク調整方法(概要)も掲載してあります。 ■エンドユーザだけでなく商社営業マンの「提案営業」にも役立ちます。例えば『生産性/品質の向上/コスト低減につながる機種選択』の一助にもなるように新設したコラム、『プリセット形・単能形・プリロック形トルクレンチの違い』では、イラストを交えて単に構造説明するだけでなく、それぞれのメリット/デメリット/代表型式名を記載しました。
価格情報
無料配布・無料ダウンロード【郵送も致します】商社様で配布用で複数部必要な場合、お問い合わせフォームにて【東日トルク機器総合製品案内2024.03 XX部郵送希望】とご記入して送信してください。
納期
~ 1週間
用途/実績例
【最新価格情報】商社・購買部様は必携です。 ※冊子を無料でご送付いたします。問い合わせフォームに必要部数、送付先をご記入ください。 ■締め忘れ防止(ポカヨケ)システム ■トルク管理の1歩先を行く、締付保証システム ■トルク法締め付け、トルク管理を行っている製造業 (回転角法締付け機器や軸力計も掲載) ■自動車・建設機械・航空機・鉄道・船舶・重電・弱電・精密機器等 ■建設・工事、プラント ※日本国内では計量法の為、SI単位しか使用/使用を目的とした販売ができません。航空機関連ではアメリカン(ヤード・ポンド)単位の使用が可能な場合がありますのでご相談ください。東日は経済産業省より600機種以上の製品のヤード・ポンド単位製品の『包括承認』を受けています。簡素化された手続きでのご提供が可能です。 ■精密機械・通信機器・家電・重電 ■食品・医薬品・医療関係 ■試験サービス・修理/校正事業者 ■設備メンテナンス・レンタル・リース業にも実績多数。 ◆トルク管理・ねじ締結・締め忘れ防止の「ポカヨケ」等の技術資料・事例は、トルクハンドブックVol.10もご請求ください。こちらも無料発送いたします。
詳細情報
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トルクドライバとトルクレンチを混用する「締め忘れ防止(ポカヨケ)システムの例では、無線や有線のポカヨケトルクレンチとポカヨケトルクドライバを混用した「トルクドライバを用いたポカヨケシステムの例」を掲載しました。東日のモジュール交換式受信機R-CMは、無線ポカヨケトルクドライバ「RTDFH/RNTDFH」や空転式トルクレンチの「QSPCAFH」にも使用可能。さらに混用も可能!大小ボルトが混在する製品の無線ポカヨケがローコストで済みます。 さらに『トルクドライバを用いた締付データ管理システムの例』も掲載。
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かなり便利!『接続コード・充電器・バッテリパック・ACアダプタのガイド』 東日には数多くのデジタルトルク機器(トルクレンチ、トルクドライバ、トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクレンチチェッカ、トルクドライバテスタ)があります。それらトルク機器とPCやプリンタと接続するコードにはD-SUB9ピンやUSB(A/Bコネクタ)があります。また充電器やACアダプタ、バッテリパックなども1ページに渡って画像・価格付きで掲載。発注の前の確認が楽になります。
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業界屈指の品揃え!さらに拡充した東日の交換ヘッドは約360種! ヘッド交換式トルクレンチ用の「交換ヘッド」も価格付きで掲載。2024.03版では約360種とダントツの品揃え。交換ヘッドの種類が多いと1)締付け作業や増し締め等の「検査・計測」作業が効率的に行える。2)特殊品製作の見積の手間・納期待ち時間も減少。3)標準品なのでローコスト等のメリットがあります。また掲載が無い場合はお問い合わせください。(さらに特殊品製作実績は数千件以上あり。)
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イラスト付きで分かり易い!『プリセット形・単能形・プリロック形トルクレンチの違い』 『生産性/品質の向上/コスト低減につながる機種選択』の一助にもなるようなコラムがあります。 『プリセット形・単能形・プリロック形トルクレンチの違い』では、イラストを交えて単に構造説明するだけでなく、それぞれのメリット/デメリット/代表型式名を記載しました。 東日には数多くのトルクレンチがありますが、目的や用途・コストに応じて「トルクレンチ」を選択できます。
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「校正装置のガイド」付き トルクレンチやトルクドライバ等のトルク機器は計測器です。トルク機器は日常点検や定期校正が必要で、東日ではそれに必要なチェッカーやテスターも用意。さらにチェッカーやテスター用の校正装置もトレーサビリティの構築・維持・管理の為に用意。テスターやチェッカーの校正は締付けの信頼性向上に必要な【マシンエラー】を防ぎます。
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プリセット形トルクレンチのトルク調整(トルクセット)方法も掲載 東日には数多くのトルク目盛付でトルク調整が行える「プリセット形トルクレンチ」があります。機種によってトルク調整方法が若干異なるため、1)大きなトルク目盛で黒/黄色グリップのQL/QL5&CL/CL5、2)メタルハンドル(ローレット)のQL-MH/CL-MH等、3)黒い樹脂グリップのQL&CL&DQL等、4)大型のQLE2/CLE2/DQLE2/PHLE2、の4タイプのトルク調整方法【概要】も掲載。
カタログ(5)
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企業情報
【トルクの東日】ならではの「4つのサービス」により、お客様の製品やビジネスの信頼性を高めます。 ■ビフォアサービス:技術ラボの公開/提案サービス/Webサービス/トルク講習会 /ISO9001認証支援サービス ■製品サービス:豊富な製品品目/研究開発体制/トルクの計測の研究/ねじ締め付けの信頼性の研究/耐久性の研究 ■グローバルサービス:世界サービス網/英文サービス ■アフターサービス:校正修理サービス/校正証明書の発行サービス/部品の供給サービス/修理・調整の実習サービス ■東日製作所は『トルク機器のグローバルニッチトップ企業(注)』です。[注:2014/3/17発表、経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」より] ■日本国内では計量法によりSI単位しか使用/使用を目的とした販売ができません。航空機関連ではアメリカン(ヤード・ポンド)単位の使用が可能な場合があります。東日は経済産業省より600機種以上の製品のヤード・ポンド単位製品の『包括承認』を受けており、簡素化された手続きでのご提供が可能です。