応力負荷はプーリ曲げ方式を採用!寿命工学に基づいて設計、製造された試験機
『金属箔疲労試験機』は、寿命工学に基づいて設計、製造され 板厚0.02~0.1mmの極薄板、金属箔の疲労強さを正確に求めるもので、 応力負荷はプーリ曲げ方式を採用しております。 当社は、永年蓄積した豊富なデータと研究開発・技術経験をもとに それぞれの開発・製造現場技術に対応する各種小型試験機、ならびに 特殊測定機の設計製作・販売を行っており数々の実績を評価いただいております。 【主な仕様】 ■板厚:0.02~0.1mm ■板幅:3~6mm ■応力:試験プーリ径により設定 ■繰返速度:100~800rpm ■試験本数:1回10本 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。