ロングテーパー・鈍角形状などの形状が可能!超硬の針先加工事例をご紹介
極細金属ワイヤーの直線加工・先端加工を行なう、セイリン株式会社の 「超硬の針先加工」事例をご紹介いたします。 当社では、主にSUS304ワイヤーを加工し針を製作しています。 電気、電子業界から、超硬で出来た針はありますか?と質問を頂きました。 その時点では、超硬は出来るか分かりません…と回答しましたが 早速トライしたところ、超硬の針が完成いたしました。 【事例】 ■超硬の針先加工 ■形状 ・ロングテーパー ・一般的なペンシルポイント形状 ・鈍角形状 「超硬」の針または硬い材質のご相談もお待ちしております。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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セイリン株式会社は1978年、世界に先駆けてディスポーザブル鍼灸鍼を開発・発売いたしました。 以来、鍼灸医療の近代化、つまり“安全で効果的な鍼灸医療の実現に寄与する”という経営理念を一貫して追及してまいりました。 セイリンは地球環境の変化と新時代の利用ニーズに対し、これからも、“人に優しく”をテーマに、より安全性の高い、信頼される商品を開発し、世界中に提供してまいりたいと存じます。