合金鋳造の当社は鋳造の小ロット試作から製作可能です!
当社は、「砂型鋳造」と「CO2鋳造」を得意としております。 砂型鋳造は試作や少量生産に向いており、金型よりも型費が安く 省コストな生産方法です。しかも他の鋳造方法と比較し、 複雑な形状にも対応しやすいという利点もあります。 また、CO2鋳造は無機質自硬性鋳型の代表とも言われ、 大型の鋳物製品に適合。これら2つの鋳造法を駆使し、 お客様に適した製品を「高品質&ローコスト」でご提供いたします。 【主な製造分野】 ■ピンホールを嫌う製品(極肉薄物、極肉厚物 など) ■極肉薄物(1.5mmから) ■極小物(製造可能範囲=数gr~約7kg) ■複雑な形状、構造を持つ製品の鋳造 ■製品の複製 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【主要鋳造方法】 ■自硬性 ■CO2鋳造 【主要生産設備】 ■300# アルミニウム溶解炉 1基 ■350# アルミニウム溶解炉 1基 ■100Kg 亜鉛溶解炉 1基 ■エアブラスト 2台 ■スチールショット 1台 ■自動ミキサー 1台 ■ミキサー 2台 ■CO2鋳造関連装置 ■自社オリジナル脱ガス装置 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は昭和26年の創業以来、60年以上の長きにわたり 「鋳物一筋」の道を歩んでまいりました。 なかでもアルミ合金・亜鉛合金を用いた軽合金鋳造を事業の柱とし、 「砂型鋳造」を駆使した小ロット製造、試作品製造を得意としております。 製造品目は、自動車用の各種部品をはじめ、ロボット部品、 その他さまざまな品目に対応でき、いずれも「一品一様」の 精度と品質でご提供いたします。