フルハーネス型を中心に多数ラインアップ!装着時のねじれが色で分かりやすいものなど各種ご用意
墜落や転落による労働災害防止を一層推進するため、厚生労働省より 「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン」が公表されました。 当社では、2019年2月1日の規格改正に合わせ、 「安全帯」から名称が変わった『墜落制止用器具』を発売しました。 【新規格対応製品の紹介】 「REVO HARNESS」 ■表裏で色が違うので、装着時のねじれが判断しやすい ■腰部の交差部が可動し、身体の動きにフィット ■装着が簡単なアルミ製ワンタッチバックル付き 「CORE HARNESS」 ■作業ベルトを標準装備したスタンダードフルハーネス ■骨盤を包み込むような形状で身体にフィットするV型腿ベルト 「SMART HARNESS」 ■形状保持パッド付きで装着容易。ベルトの絡まりや裏返りを防止 ■反射材付きで夜間作業時でも高い視認性 ■形状保持背当パッド・腿パッド付き ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【規格改正で変わるポイント】 ◎安全帯から墜落制止用器具へ ◎新規格ではフルハーネス型の使用が原則 ◎現行の安全帯(胴ベルト型・フルハーネス型)を使用できるのは2022年1月1日まで ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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藤井電工は創業以来半世紀余の長きにわたり一貫して高所作業における墜落防止(安全)と能率の向上をテーマに、専門化されたプロユースのための様々な製品を世に送り出してきました。 安全帯に始まり、構造物に取り付けて安全帯と組み合わせて使うことで、不測の墜落を防止する墜落防止装置、高所に昇ることなく、地上から電気通信工事の作業を行うための地上アクセス工具、山岳地帯での鉄塔工事や森林作業用に用いる人員・資材運搬用モノレールなど、あらゆる高所作業における安全と能率を総合的なシステムとして提供できるonly one企業であります。