【５年ぶりの改訂版】トルク管理・トルク機器選定・運用・校正方法等の技術・製品情報や事例集「製造現場の問題解決GUIDE」を掲載。
【5年ぶりの改訂！無料進呈】 トルクハンドブックは製造業の研究・開発／設計／生産技術／品質管理（保証）／アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。 【⾒どころ/読みどころ】 ・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。 ・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。 ・製品ページの直前（P160-163）に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点（課題）と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。 製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。
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基本情報
【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】 ◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆ ■カタログ枠に【トルクハンドブックvol.10のダイジェスト版】を登録しました。ダウンロード可能です■ ◆トルクハンドブックvol.10技術資料/製品情報の目次）◆ 【技術資料】1.トルク：P24 2.ねじ締付け：P30 3.締付けトルクの検査：P42 4.締付けの信頼性：P46 5.締付け工具の選定：P70 6.計測器としてのトルク機器：P78 7.トルク機器の保守：P102 8.ねじ：P128 9.規格・規制：P138 10.便利帳：P144 【製品情報】シグナル式/直読式トルクドライバ：P168 シグナル式トルクレンチ：P208 直読式トルクレンチ：P318 動力式ハンドトルクツール：P368 多軸式トルクツール：P400 テスタ/チェッカ：P414 トルク計：P434 関連製品：P460 力量計：P484 アクセサリ：P492
価格情報
非売品(無料送付受付中） ◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆ 【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】 ◆お一人様1冊まで。同業者の方は請求をご遠慮ください
納期
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用途／実績例
【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】 トルクハンドブックは以下の方々に向いています。 ・研究／開発／設計／生産技術／製造／品質管理／計測器管理 ・品質保証／ＱＣ／アフターサービス業務等に従事。 ・「トルク管理」/「ねじ締結」等に関連した方々 ・ポカヨケ（締め忘れ防止）、締付け保証システム、データ管理システム関連業務 ・海外工場（現法等）との業務対応スタッフ ・学校教育関連、企業での「ものづくり道場」や人材育成のご担当者 【各企業様の独自規格や関連省庁/団体による独自規格もあります。トルクハンドブックは参考資料としてご活用ください】 【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】 ◆お一人様1冊まで。同業者の方は請求をご遠慮ください。 ◆トルクハンドブックvol.10には製品価格の記載がありません。 価格情報が必要な方は「東日トルク機器総合製品案内」をご請求又はダウンロードしてください。
詳細情報
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【改訂新版・無料進呈】トルクハンドブックvol.10の表紙画像です。総ページ数536、カラー印刷、サイズはBA5判（横幅：B5、高さ：A5） ◆トルクハンドブックvol.10には製品価格の記載がありません。 価格情報が必要な方は「東日トルク機器総合製品案内」をご請求又はダウンロードしてください。 ◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆
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巻頭ページの「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」です。ポカヨケとは、ヒューマンエラーを防止する仕組みのことで、ねじ締めにおいて代表的なものは、締め忘れ防止です。東日製作所は1980年に有線のリミットスイッチ付きトルクレンチQLLSシリーズを、1982年にコードレスの赤外線式リモートシグナルトルクレンチRS-32シリーズを開発・市場投入しました。日本の自動車産業の海外進出や品質管理の世界展開などにより、「ポカヨケ」は「Pokayoke」として世界に拡大しました。
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「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」の後半です。トルクドライバRTDFH/RNTDFHや、ソーラー発電の無線ポカヨケトルクレンチ「BLシリーズ」、FHM/FH式無線ポカヨケトルクレンチ、無線モジュールを交換式にしてローコスト運用が可能な受信機「R-CM」、ジャイロセンサを搭載して二度締め検出が可能な無線ポカヨケトルクレンチ「FHMシリーズ」なども開発しました。また締付回数（員数管理）だけでなく規定トルクに達すると自動的にボルトに締めた証拠をマークする「マーキングトルクレンチ」や、締付回数管理+マーキングの複合タイプのトルクレンチや、締付トルクデータを無線送信するFH/FDDシリーズなども開発・市販しております。
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「小型トルクレンチの開発に至るまで」：開発の経緯（背景）など記載しています。
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「小型トルクレンチの開発に至るまで」の2ページ目です。
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「新開発 小型トルクレンチ」の1ページ目です。小型デジタルトルクレンチCESシリーズの特長などがあります。
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「新開発 小型トルクレンチ」の2ページ目です。ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP6Dシリーズの特長などの記載があります。
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「製造現場の問題解決GUIDE」の1ページ目です。
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「製造現場の問題解決GUIDE」の2ページ目です。Case1として【締めすぎで製品が破損してしまった】と言う問題⇒（原因）⇒（解決策）の構成になっています。よくある問題点と原因＆解決策を纏めました。イラストと製品画像を多用し、製造現場のスタッフだけでなく、商社の営業パーソンの方にもご一読していただきたい内容です。
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
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| トルクハンドブックvol.10【日本語版】 | ◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆ - 日本語版のトルクハンドブックvol.10です。カタログ枠にはダイジェスト版PDFが登録してあります。【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】 ◆同業者の方は請求をご遠慮ください◆ |
| トルクハンドブックvol.10【英・中・独】 | トルクハンドブックvol.10の英語版・中国語版・ドイツ語版が完成しました。お申し込みは以下URLから。https://www.tohnichi.co.jp/required_documents/add_input/type_id:2 ◆同業者の方は請求をご遠慮ください◆ |
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この製品に関するニュース（69）
企業情報
【トルクの東日】ならではの「4つのサービス」により、お客様の製品やビジネスの信頼性を高めます。 ■ビフォアサービス：技術ラボの公開/提案サービス/Ｗｅｂサービス/トルク講習会 /ISO9001認証支援サービス ■製品サービス：豊富な製品品目/研究開発体制/トルクの計測の研究/ねじ締め付けの信頼性の研究/耐久性の研究 ■グローバルサービス：世界サービス網/英文サービス ■アフターサービス：校正修理サービス/校正証明書の発行サービス/部品の供給サービス/修理・調整の実習サービス ■東日製作所は『トルク機器のグローバルニッチトップ企業（注）』です。［注：2014/3/17発表、経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」より］ ■日本国内では計量法によりSI単位しか使用/使用を目的とした販売ができません。航空機関連ではアメリカン（ヤード・ポンド）単位の使用が可能な場合があります。東日は経済産業省より600機種以上の製品のヤード・ポンド単位製品の『包括承認』を受けており、簡素化された手続きでのご提供が可能です。