人工衛星への搭載実績多数!電源が動くから衛星は生きている。電子機器の心臓部、電源制御基板とバッテリーモジュール【カタログ進呈】
宇宙探査機&衛星への搭載実績多数!電源が動くから衛星は生きています。 採用実績多数の電源制御基板とリチウムイオンバッテリーのご紹介です。 【採用実績】 ◆東京大学 TRICOM-1R(SS-520:5) ◆NESTAほどよし3号機、4号機(Dnepr) など多数 【製品紹介】 ◆リチウムイオンバッテリー多機能モデル ◆ほどよし搭載型EPSモジュール など多数 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
下記のスキルを保有しております。 ■アナログ回路設計 ■デジタル回路設計 ■組み込みソフトウェア設計 ■超小型衛星用のコンポーネント製作 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
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弊社の主軸商品は超小型衛星用の電源装置です。 宇宙を飛んでいる人工衛星は「故障したから回収して修理する」ということはできません。つまり、「電源の故障=人工衛星の死」となり、絶対に壊れることが許されない、高い信頼性を要求されます。弊社ではそんな環境下で使われる電源装置を取り扱っています。 更に弊社電源装置はJAXAの安全要求を満たしています。 ※2018年末時点までの基準 国内ロケットとしてはH2Aロケットだけでなく、SS-520、Epsilonによって打上げられた人工衛星にも、弊社電源仕装置は採用されています。 また、国際宇宙ステーションから放出された人工衛星の電源にも採用されています。 弊社電源装置は10機を超える人工衛星への搭載実績を誇り、電源要因による故障は発生させず、その成功率は100%を誇ります。 確かな実績と技術によって、日本の宇宙産業に貢献していきます。