従来の枠を超えてモノづくりの課題に取り組んでいます。
日東紡績株式会社は、グラスファイバー材料技術に加工技術や解析技術を 組み合わせ、従来の枠を超えてモノづくりの課題に取り組んでいます。 現在、独自技術(特許出願中)により、賦形性と短サイクル性を兼ねそろえた 「グラスファイバーシート基材」を開発中です。 また各種解析技術では、様々な成形品形状の物性、成形性、不良低減の 観点から最適化するため、流動解析を中心とした分析、解析技術による ソリューション提案をしております。 【特長】 ■加工技術や解析技術を組み合わせたモノづくり ■流動解析を中心とした分析、解析技術によるソリューション提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日東紡グループは1923年(大正12年)、福島県で繊維メーカーとして 創立して以来、1938年に日本初のグラスファイバー工業化や 機能性ポリマー「PAA(R)」の工業化など、長年にわたって技術・知識を 蓄積、継承してまいりました。 現在は「繊維事業」「グラスファイバー事業」「ライフサイエンス事業」の 3つの事業を核に、国内および海外で広くビジネスを展開しています。