「食の安全・安心」にももことあやかは貢献します!
食品・衛生・ヘルスケアでの温湿度監視では、施設内にある冷蔵庫・ 冷凍庫や有人の作業環境の管理と、機器の予防保全の観点から温湿度監視の 重要性が増してきています。 特に国内では、生産者から消費者まで一貫した「食の安全・安心」を 提供する仕組みとしてHACCP基準の導入がすすめられています。 『もこことあやか』は、10年バッテリ搭載の温湿度計測ユニットであるため 設置場所を選びません。必要な計測場所に取り付けるだけで簡単に計測を 始められます。 またデータを収集し、上位の管理システムとの連携を行う通信サーバとは LoRa無線方式で通信を確立。汎用的なセンサ、先端の無線技術、弊社のコア技術 であるネットワーク対応と電源管理を用いて、施設内や重要管理対象品の 温湿度の逐次監視に高い柔軟性とコストパフォーマンスで貢献します。 【特長】 ■人手をかけずに温度を自動収集 ■手をかけずに温度を自動収集 ■10年バッテリ内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■LoRa無線方式による運用の利点 ■多彩な機能を持った通信サーバ ■拡張にも柔軟に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(6)
企業情報
1990年代のUNIXの時代、シャットダウン処理に伴うトラブル対策として自動シャットダウン装置を開発。Embedded Linuxを中心にネットワーク関連装置の開発に注力。2000年代に入ると、あらゆる装置のネットワーク化を図り、統合管理・制御するためのソリューションを発表。現在も、インテリジェントUPS、ネットワーク警告灯、LoRa無線対応センシングシステム等、ユニークな製品開発を通して、高度な最先端技術を安全で簡単に利用できる形で提供し、ITインフラのボトムアップに貢献しています。 また、アイエスエイは、大規模基幹システムでの各種サーバの電源管理からシステムの自動運用に関する豊富な実績を強みに、ネットワーク上での遠隔監視や機器制御から電源(含むUPS)の運用・監視・管理まで、システム運用に関する豊富な技術を提供致します。