低温環境試験対応 エンジン排ガス用PM/PN粒子濃度計測装置【※デモ機貸出し中】
『PPS-M』は、サンプリングラインに直接接続することが可能な 粒子個数濃度センサーです。 オプションのサンプリングホットホースを接続することで、 保温しながらセンサー内部まで対象ガスを搬送することができます。 センサー内部は、ヒータが装着されており200℃まで温調可能。 専用保温ジャケットによりセンサーボディーの温度を維持することができます。 【特長】 ■テールパイプに常設可能 ■低温環境(-20℃まで)計測 ■高圧・高温条件下でも計測可能 ■リアルタイム検出および連続稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。デモ機貸出も行っております。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■希釈等の前処理不要 ■さまざまなアプリケーションに対応 ・DPF/GPF、触媒の評価 ・煙道排ガス計測、モニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 ■DPF/GPF、触媒の評価 ■煙道排ガス計測、モニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
東京ダイレック株式会社は、気体中に浮遊するナノ粒子・微小粒子(エアロゾル)の分析・測定・発生・捕集・加工を行う機器・システムの販売を主たる事業としています。 ナノ粒子・微小粒子(エアロゾル)の解析は、最近のディーゼル微粒子、たばこ煙、アスベスト、花粉、放射性粒子、ナノテク材料などによる環境や健康影響の分析・問題解決に役立つだけでなく、超微細粒子が持つ特性を生かした高機能性材料・ナノテク材料の開発、より効果的な作用をもつ医薬品や農薬の開発、超精密機器の負荷テスト、次世代半導体製造環境などの観点からも注目されています。 東京ダイレックでは、高機能の機器・システムを幅広く取り揃えるとともに、高度な専門知識をもつ経験豊富な技術陣のサポートによって、さまざまな分野のお客さまの研究開発・産業推進に貢献します。