定した品質と供給量、自由な発想に対応する多様な製品群!施工性にも優れたせん断補強筋
『TSKフープ(R)』は、JIS規格の鉄筋コンクリート用棒鋼が母材として アプセットバット溶接された、耐震性に優れたフープ筋製品です。 良質な原料づくりからデザイン、安定した製造技術、厳密な品質管理、 物流までの一貫した生産体制を徹底。 製造工程の自動化・省力化を追求し、耐震性能に優れたせん断補強筋を ご提供しています。 【特長】 ■工場一貫生産による安定した品質 ■継手、フック省略による重量軽減と工期の短縮によるコストダウン ■安全施工と監理の簡素化 ■軽量化により取り扱いが容易 ■鉄筋過密が少なく、コンクリートが隅々まで行き届く ■仕口部(柱、梁、接合部)および中子筋(副帯筋)の施工に有利 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【規格】 ■SD295A ■SD345 ■SD390 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■柱、梁、杭、橋足 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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岸和田金属株式会社では、鉄筋コンクリートの骨格として建築物を支える 「せん断補強筋」を製造しています。 SD295Aのせん断補強筋である「TSKフープ」をはじめ、 KH785を用いた溶接閉鎮型高強度せん断補強筋 「スーパーフープ」などを取り扱っております。